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  • クイズ!労働資格

小型移動式クレーン運転技能講習

更新日:2023年3月19日

問題 230222 の答え


B)

●この小型移動式クレーン運転技能講習とは、つり上げ荷重が 5トン未満の移動式クレーンの運転操作が行える資格で、主に積載型トラッククレーンを使用する場合に必要な資格となります。

●この資格で運転操作できる移動式クレーンには、積載型トラッククレーンの他にトラッククレーン、ラフテレーンクレーン、クローラクレーン、鉄道(ロコ)クレーン、クレーン機能付き車両系建設機械(バックホー)、カニクレーン、レッカー型トラッククレーン、油圧ショベルマグネット使用機などがあります。因みに、これらの移動式クレーンでつり上げ荷重が 5トン以上のものを運転操作したいときには、移動式クレーン運転士免許を取得する必要があります。

●移動式クレーンの定義:「動力を用いて荷をつり上げ、これを水平に運搬することを目的とする機械装置で、原動機を内蔵し、かつ、不特定の場所に移動させることできるもの」

●通常は 3日間の受講(32,980円)が必要なこの小型移動式クレーン運転技能講習を、玉掛け技能講習を修了している方は、時間短縮により30,980円で受講する事ができます。

因みに、建設業者で人材開発支援助成金を活用すれば、一人当たり50,385円の助成金が会社に支給されます。

なお、当協会(安衛協)では、ご希望により 2日間で受講できる「免除者日数短縮講習」も準備しています。



A)クレーン運転士免許とは、

●クレーンとは、上記「移動式クレーンの定義」から後段の文書(原動機を内蔵し…)を除いたもので、クレーンの仲間で不特定の場所に移動することが出来ないものをいいます。

●つり上げ荷重が 5トン以上のクレーンで、運転者が荷の移動と共に移動しなくても運転が出来るクレーンの運転操作資格が「クレーン運転士免許」です。

●クレーン運転士免許でなければ運転操作できないクレーンの多くは「クラブトロリ式」と言われるもので、機上の「運転室」で操作するクレーンが対象となります。しかし、床上操作(ペンダント操作)方式のクレーンでも無線操作方式の場合は、クレーン運転士免許が必要となります。


C)クレーン運転特別教育とは、

●つり上げ荷重が 5トン未満のクレーンの運転操作資格を「クレーン運転特別教育」といいます。

●写真のように、巻上げ機をクレーンガーダの下に取り付けた定格荷重が 2.8トンのサスペンション型ホイスト式天井クレーンが多く用いられています。





問題 230224

右の写真の青い車両で、ブームの先端に取り付けてある箱の高さが 12mになるものを運転操作するための資格はどれですか


A)移動式クレーン運転士免許

B)車両系建設機械運転技能講習

C)高所作業車運転技能講習

         

出題者

福岡県福岡市城南区南片江3‐7‐28

福岡労働局長登録教習機関

一般社団法人 労働安全衛生推進協会/福岡本店事業部

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